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ONLINE MANUALver. 1.23

操作方法

バーコード

ここでは、プロジェクトで使用するトレース対象ごとに設定を行います。
例えば、貨物、パレット、部品、製品などのバーコードを個別に設定していきます。

基本設定

「+バーコード」Aでバーコードを追加できます。

①バーコードの種別(トレース対象)の名称とコード※を入力します。B
②アイコン・背景色を選択します。(任意)C

●例:バーコードの種別(トレース対象)を「カートン」「パレット」「棚」としました。

※・「コード※1」「名称」を任意で設定してください。
 ・コードは英数字のみ、スペースは入力できません。
 ・1プロジェクト内において、同一コードは使用できません。(同一名称は使用できます)
 ・新規作成時以外、コードは自動生成されますが任意のコードに変更することもできます。

※1:コードは記録されるデータの管理コードとなり、データダウンロード時のデータ項目名やレポート出力、バリデーションの設定で使用されますので、分かりやすいコードを設定してください。

開始トラッキングポイントA

トレース対象ごとに設定します。
(開始トラッキングポイントを複数設定することもできます。)

・トラッキングポイント名称の後に続く数字(0~3)でトラッキングポイントのデータが管理されます。
・CSVファイルを元にバーコードを発行する場合、開始トラッキングポイントを数字で指定します。

基本情報設定

バーコードの種別(トレース対象)ごとに、入力する基本情報を設定します。

①「再利用」Aチェックを入れるとバーコードを再利用する時に、入力情報が保持されます。
②「記録する項目の設定」Bは、トラッキングポイントにおける設定方法と同様です。
(トラッキングポイントで記録する情報の設定)

ヒント

「記録する項目の設定」で、電子署名とファイルのいずれかを必須入力とした場合、CSVでのアップロードはできません。

トラッキングナンバー

「トラッキングナンバー」は、バーコード検索をする時にも活用できます。
「トラッキングナンバー」は任意のルールで設定できます。
「初期値」Aとは、トラッキングナンバーの前に表示される識別子です。(固定の英数字)
「ユニーク制約」Bにチェックを入れると、同じトラッキングナンバーでバーコード※を生成することができなくなります。

※バーコードには個別のIDが自動設定されていますので、トラッキングナンバーは重複していても問題ありません。
「バーコードID」≠「トラッキングナンバー」

ヒント

トラッキングナンバーはわかりやすいように設定することを推奨します。

外部IDA

すでに印刷されているバーコードやQRコードをトレースすることができます。
当該バーコードやQRコードが保有している識別子(外部IDと呼びます)を基本情報として取り込むことで、JAN・CODE39・ITFなどの一次元コードもSmartBarcodeとしてトレースできる状態になります。

外部ID抽出機能A

外部IDから必要な部分を抽出することができます。
抽出方法は次の3種類です。
・文字列:対象となるIDの何文字から何文字目までを抽出します。
・区切り文字:「,」や「|」などでIDが区切られている場合、区切り文字の種類と区切られた何番目の文字列を使用するかを指定することで、希望する値を抽出します。
・条件文:正規表現で記述した条件で抽出します。

▼文字列を指定した抽出例
①分類方法から「文字列」Aを選択
②対象となるカスタムフィールドBを選択
③抽出したい文字列の位置を指定Cして確認ボタンDをクリック
④確認用モーダルの「テスト」ボタンEを押し、正しく抽出されるかを確認します
▼区切り文字を指定した抽出例
①分類方法から「区切り文字」Aを選択
②対象となるカスタムフィールドBを選択
③区切り文字Cと、何番目Dを抽出するかを入力し、「確認ボタン」Eをクリック
④確認用モーダルの「テスト」ボタンFを押し、正しく抽出されるかを確認します

「一括トラッキングが利用可能なポイント」

トラッキングポイントにおいて、記録する情報が同じであれば、複数枚のバーコードを一括でトレースできます。

①一括トラッキングを許可するトラッキングポイントを選択します。A
②一括トラッキング数の制限も設定できます。B(一梱包の数量制限のある場合など)

リンクトラッキングポイントの設定

「リンクトラッキングポイントの設定」Aではバーコードリンク※の設定ができます。

※バーコードリンクとは、主となるバーコードに他のバーコードをリンクさせることです。
 主バーコードから別のバーコードの情報を確認することができます。

①主となるバーコードの場合は、リンクするトラッキングポイントを選択します。

②別のバーコードにリンクを許可する場合は、チェックを入力します。B

「バーコードリンクで表示する情報」C

リンクしたバーコードの情報が更新された際、リンク時の情報を表示させるか、更新された最新の情報を表示させるかを選択します。

※バーコードリンクとは、主となるバーコードに他のバーコードをリンクさせることです。
 主バーコードから別のバーコードの情報を確認することができます。

ペアリングの設定

「ペアリング」とは、個別のバーコード間に親子関係を設定することです。
親とするバーコードと、子とするバーコードがペアになるよう設定します。
(パレットと貨物、コンテナとパレットなど)
親バーコードをスキャンすることで、子バーコードの情報も自動的に更新されます。

「ペアリング・ ペアリング解除」A

当該バーコードを、「親バーコード」もしくは「子バーコード」の設定ができます。
チェックを外せば、解除となります。

「ペアリングが可能なポイント」B

ペアリングが可能なトラッキングポイントを設定できます。

※当該バーコードが「親バーコードの場合のみ」設定できます。

「ペアリング解除が可能なポイント」C

ペアリングを解除できるトラッキングポイントを設定できます。

※当該バーコードが「親バーコードの場合のみ」設定できます。
※ペアリングの解除は、親子関係を解除して子バーコードを引き続きトレース(再ペアリング含む)する場合に設定します。

トラッキング追加機能の設定

追加機能として、以下の設定ができます。

「禁止ルート設定」A

あるトラッキングポイント間をトレースしない設定ができます。

「備考表示設定」B

スマートフォン(アプリ)での表示画面に備考欄を設定Cできます。

「通知設定」D

トレースされた際に、Eメールやショートメールでお知らせします。

バーコード再利用の設定

「バーコード再利用」を設定すると、同じバーコードを繰り返し、トレースすることが可能になります。
(通い箱やコンテナ等で利用できます。)
再利用された後も、過去トレース履歴を確認することができます。

「バーコード再利用」A

再利用を可能にする場合は、チェックをします。

「再利用が実行可能なトラッキングポイント」B
デバイスにおいて、再利用ボタンを表示するトラッキングポイントを選択します。
「再利用時に戻るトラッキングポイント」C
再利用後に戻すトラッキングポイントを選択します。

一般に公開する情報の設定

一般に公開する情報の設定ができます。

画面表示設定

デバイスの画面表示設定をラジオボタンで「表示、非表示」の選択ができます。A

バリデーションの設定

バーコードをリンクした時、ペアリングした時のバリデーションを設定することができます。
各バーコード間の記録情報やトレース情報を突合させ、不適切な場合は、エラーメッセージが表示され、トラッキングを制限します。

バリデーションの設定は、バーコードリンク時(主となるバーコード)、ペアリング時(親バーコード)で行います。誤出荷や誤積載の防止に有効です。

①「+ルール追加」をクリックA

②タイミング(トラッキング時、ペアリング時、バーコードリンク時)を選択します。B
③トレース時はルートを選択し、比較条件(突合データ)を設定します。C
 「⊕」で複数条件が設定できます。D
④比較方法を選択します。
⑤エラー時に表示するメッセージを入力します。E

配信コンテンツの設定A

トレースが終了したバーコードを読み取った際に表示されるコンテンツを設定することができます。

レポート出力

トレース時に取得した画像、テキストなどを任意のフォーマットで出力できます。A

外部Web API連携

外部Web APIをご用意しています。B

連絡先登録

メールアドレスや電話番号などを登録しておくと、トラッキング設定で「電話番号」や「メール」を設定した際に、スマホに選択肢として表示され、直接入力する手間を省くことができるようになります。

Sma Pri

「SmaPriを使用」Aにチェックを入れると、
対応するサトー製のプリンターから直接バーコード印刷ができるようになります。

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